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2020.07.08
外壁材にはどんな種類がある? それぞれの特徴について把握しておこう

外壁材にはどんな種類がある? それぞれの特徴について把握しておこう

 

「外壁リフォームを考えているものの、外壁の種類が多くどれを選んだらいいか分からない」とお悩みの方もいると思います。
外壁は種類によって機能性やデザイン、メンテナンスのしやすさ、費用などが異なるものです。リフォーム後に別のものに変更するのは簡単ではないため、それぞれの特徴を知った上で最適なものを選んでおくことが大切です。
今回は、外壁材の種類や特徴、選び方について詳しく解説していきます。

 

外壁材にはどんなものがある? 特徴をチェックしよう!

 

窯業系サイディング

窯業(ようぎょう)系サイディングとは、セメント質と繊維質で作られた外壁材のこと。近年最も多く選ばれているのは、こちらの窯業系サイディングです。
窯業系サイディングは比較的リーズナブルで、さらに耐火性、遮音性、耐震性に優れているのがメリット。自由な形に整形できるので、タイル風やレンガ調といったおしゃれな外壁に仕上がるのも嬉しいですね。
ただし、窯業系サイディングには防水性能が低いというデメリットもあります。

 

金属系サイディング

金属系サイディングは、アルミやガルバリウムなどの板材に補強材をプラスした外壁材です。
軽量で建物に負担をかけにくく、耐震性や断熱性も申し分ありません。ただし、塩害に弱く、サビが発生しやすいというデメリットがあります。

 

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングとは、塩化ビニール樹脂を使った外壁材のことです。日本ではあまり使われていませんが、欧米では多くの住宅に樹脂系サイディングが使用されています。
軽量かつ耐火性が高いのが樹脂系サイディングの良さですが、紫外線に弱く色あせが起きてしまう可能性があるので注意しましょう。

 

木質系サイディング

天然材料である木を加工した外壁材も人気です。自然の木を活用したあたたかみのある住宅にしたいのなら、木質系サイディングを選んでみましょう。
とはいえ木質系サイディングは防水性や防火性が低く、かつ価格が高めというデメリットもあります。

 

ALCパネル

ALCとは、オートクレーブ養生の軽量気泡コンクリート(autoclaved lightweight aerated concrete)のこと。従来のコンクリートよりもはるかに軽く、気泡の効果で断熱性が高まるという嬉しいメリットがあります。
ただし、ALCは外壁材の中では比較的初期費用が高い上、定期的なメンテナンスが必須となるものも少なくありません。

 

その他の外壁材

ご紹介した外壁材以外にも、古くから使われてきたセメントモルタル、鉄筋コンクリート(RC)、タイルやレンガといった外壁材もあります。また、土塗り、漆喰(しっくい)、羽目板といった外壁にリフォームする方もいます。

 

 

今回は外壁材のさまざまな種類とその特徴についてご紹介しました。
日本の住宅には窯業系サイディングが多く使われていますが、近年ではALCを取り入れる方も増えてきました。リフォームをするときには、どんな住環境にしたいのかを十分に考え、リフォーム業者と相談しながら最適な外壁材を選んでみましょう。