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Vol.71

お風呂リフォームの失敗例とは? 対策ポイントも知っておこう!

2020.5.12

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お風呂リフォームの失敗例とは? 対策ポイントも知っておこう!

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みなさんの中には「古くて使い勝手が悪いお風呂をリフォームしたい!」という方も多いのではないでしょうか。しかし、安易なリフォームは思わぬ失敗を招いてしまうことにもなりかねません。
今回は「お風呂リフォームの失敗例」をご紹介します。同時に、失敗を回避するための対策も知っておきましょう!

お風呂リフォームでよくある失敗とは?

お風呂リフォームの内容によっては、次のような失敗につながってしまう場合も……。失敗を防ぐためにも、事前によくある失敗例を知っておきましょう。

カビが生えやすくなってしまった

「リフォーム後にカビが生えやすくなってしまった」という失敗例は多くみられます。カビが発生しやすくなるのには、壁や床の素材を変更したり、浴室が広くなって換気ムラが起きてしまったりといった原因が考えられます。

浴槽が狭くて足を伸ばせない

浴槽の中には、半身浴がしやすいように腰掛け用の段差がついている製品があります。そのような浴槽は身長の大きい男性には手狭に感じてしまう場合も。
また、洗い場を広くするために浴槽を以前より小さいものにした結果、窮屈に感じてしまうケースもあります。

浴室の広さ・色

浴室を必要以上に広くしすぎると浴室が暖まりにくくなり、真冬などは寒く感じることも。また、掃除の手間も増えることに注意が必要です。
また、近年は浴室の壁や床、浴槽もカラーバリエーションが豊富です。しかし色の組み合わせによっては汚れが目立ちやすい、落ち着いてくつろげないといったことにもなりかねません。

追加工事が必要になった

お風呂を含め、水回りのリフォームの際は追加工事が発生するケースも多々あります。
床板が腐っていれば交換等の工事も必要になりますし、「浴室の全面リフォームで洗面所の壁の一部を壊すことになった」というケースもよく聞く話です。

設備を追加したがあまり使わなくなった

お風呂を含め、水回りのリフォームの最新のユニットバス製品には、ミストサウナやジェットバスなど豪華な機能が付いたものもあります。
色々な機能が付いていると導入したくなるものですが、いざ付けてみると「あまり使わなかった」「手入れが面倒に感じる」と失敗を感じるケースもあるのです。

お風呂リフォームで失敗しないためのポイント

お風呂リフォームで失敗しないためには、事前にしっかりとリフォームプランを計画することがポイントです。

「カビが生えやすい」という問題を防ぐには、床材や壁を抗菌タイプの素材にする、性能の高い換気扇に取り換える、などの対策が有効です。カビを生えにくくすることでメンテナンスが楽になります。
また、浴室・浴槽の広さや色、機能なども、勢いで決めるのではなく「自分たち家族に合ったものなのか」をしっかりと考えましょう。できればショールームなどで実際の大きさや色味などを確認しておくと失敗しにくくなります。

思わぬ追加工事の発生や予算オーバーを防ぐには、信頼できるリフォーム業者を選ぶとともに、綿密に打ち合わせをすることが大切です。それと同時に、自分たちも工事箇所やリフォーム費用などの確認を怠らないようにしましょう。

快適でお手入れしやすいお風呂リフォームを意識しよう

お風呂リフォームの失敗例とは? 対策ポイントも知っておこう!

お風呂は家族が毎日利用する場所。そのため、快適かつ機能性に優れたお風呂になるように意識しながら、リフォーム計画を立てることが重要だといえます。予算や使用人数はもちろん、機能性やメンテナンス性、広さなどの要素の中から「何を最優先させたいのか」をはっきりと考えておきましょう。