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2020.04.17
リフォームでウッドデッキを作る! 押さえておくべきポイントは?

リフォームでウッドデッキを作る! 押さえておくべきポイントは?

 

リフォームでウッドデッキを設置すると、家族で日光浴を楽しんだり、お子さんやお孫さんが遊んだりするスペースとして活用することができます。
ここではウッドデッキに使われる素材の種類や工事費用の目安、リフォーム成功のポイントをご紹介します。

 

ウッドデッキの素材の種類とは?

 

ウッドデッキの素材には「天然木」と「人工木」の2つがあります。

 

天然木

天然木はヒノキやウリンなどの天然木材を使用した材料で、木のナチュラルな風合いが良く経年とともに味が出るのがメリット。木の材質によってソフトウッドとハードウッドの2種類に分けられます。

ソフトウッドは安価で手に入りやすいため、価格を抑えたい方に向いています。
ただし、日焼けによる色あせや反りなどが生じるため、定期的な手直しが必要です。さらに、経年劣化した木材にはシロアリが繁殖しやすくなるため、予防や駆除、塗料の塗り直しといったメンテナンスも必要になります。

ハードウッドは密度が高く、耐久性が高いことで知られています。ソフトウッドに比べると価格は高くなりますが、メンテナンスの手間が少なく、ウッドデッキの素材として高い人気を誇っています。
ソフトウッド材を選んだ場合の材料費は1㎡あたりおよそ18000円前後、ハードウッド材は1㎡あたりおよそ25000円前後です。

 

人工木

樹脂性で加工性や耐久性に優れた人工木は、メンテナンスの手間が少ないのがメリットです。また、木の粉と樹脂を混ぜて作ることで天然木に近い見た目を出しているものも多くみられます。

天然木と異なり色あせや反りが起こりませんが、長時間日に当たると熱を吸収し、熱くなるというデメリットも。
1㎡あたり25000円からと少々値は張りますが、メンテナンスなどのコストが少なく済むので長い目で見るとお得です。

 

ウッドデッキ設置費用の目安を知ろう

 

ウッドデッキのリフォーム費用は、マンションにあるバルコニーや小さな庭などの小面積に設置するのであれば、10万円~30万円程度が目安です。これが10㎡以上になれば30万円~50万円になります。
この価格帯はウッドデッキのリフォームでもっとも多い価格帯ですので、この金額を基準に考えておくとよいかもしれません。
20㎡ぐらいの広さを確保し、フェンスや照明などを追加した場合は70万円~90万円ぐらい必要です。

また、近年では2階のリビングを延長するようにウッドデッキを作るのも人気があります。その場合は大掛かりなリフォームになるため、90万円~130万円ほど必要です。

ウッドデッキの設置費用は、ウッドデッキそのものの面積もさることながら、土台となる束石を設置するかしないかによっても変わってきます。さらに、デッキの外側に柵や階段を設置するのであれば、その分の料金も加わります。
リフォームの際には、必ずトータルの金額と内訳を確認するようにしましょう。

 

ウッドデッキのリフォームを成功させるポイント

 

リフォームでウッドデッキを作る! 押さえておくべきポイントは?

 

ウッドデッキのリフォームを成功させるには、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
リフォーム業者を選ぶ際は「保証期間が10年以上あるか」「構造計算書をしっかりと作ってくれるか」といった点を確認しましょう。

また、ウッドデッキの素材選びによっては、後々こまめなメンテナンスが必要になることがあります。
とにかく安い素材がいい! と考えず、メンテナンスや手直し、修繕などの手間と費用を考慮した上で素材選びにもこだわりましょう。
もし素材選びや広さなどに迷った場合は、業者に相談して一緒に考えてもらうとよいですよ。