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2020.03.19
玄関をバリアフリーに! リフォームのポイントは?

玄関をバリアフリーに! リフォームのポイントは?


近年は玄関リフォームの際に、バリアフリー化を考えるご家庭が増えつつあります。実は高齢のご家族が同居している場合だけでなく、若い世代でも「将来的な介護」を想定し、バリアフリー化のリフォームを検討するケースが増えているのです。
とはいえ、まだいまいちピンとこない……という方もまだまだ多いかもしれませんね。
そこで今回は、玄関をバリアフリー化することの重要性や、リフォームの際のポイントを解説します。


玄関をバリアフリーにする重要性とは?


高齢の方は、年齢とともに筋肉や骨、運動機能などにも変化が表れ、若い世代や健康な方にはわかりにくい“不便さ”を感じるようになります。

例えば、玄関の出入りの際、「上りかまちの段差が昇り降りしにくい」というのはよくある話です。
一軒家では上りかまちが20~30cmの高さになることが多いのですが、足腰が弱って杖をついている方にとっては、この高さの上り下りがかなり大変になるのです。

また、靴を履くときや立ち上がるとき、手すりなどがないと転倒の恐れもあります。玄関を出たあとの段差や、手すりの有無でも転倒リスクが大きく変化するでしょう。

高齢のご家族が歩けるうちは歩行サポートをすればなんとか移動できますが、もし車いす生活になったら、段差やスロープの有無で介護のしやすさが変わってきます。
万が一のときを考えると、玄関はなるべく早めにバリアフリー化することが望ましいでしょう。


玄関のバリアフリー化リフォームのポイント


玄関のバリアフリーを目指すなら、「上りかまち」「手すり」「ドアやスロープ」のリフォームを検討するとよいでしょう。


上りかまちのリフォーム

一般的な一軒家の上りかまちは20cm~30cmほどの高さがあります。この高さは、足腰の弱ったご家族だと昇り降りするだけでひと苦労です。そのようなときは、リフォームで一つ段差をつけるだけでも昇り降りがしやすくなりますよ。

また、壁に腰掛けるための板をつけるのもいい方法です。腰掛けながら靴の脱ぎ履きをおこなって、お尻をずらせば簡単に出入りができるからです。
玄関から部屋までの出入りは足腰の弱いご家族にとって大きな負担となりますので、負担を少なくしてあげられるようなリフォームを心掛けましょう。


手すりのリフォーム

玄関の上りかまち横の壁に手すりを取り付けると、段差の上り下りの際の支えになります。
また、リビングや居室までの壁や、玄関を出たあとの階段に手すりを取り付けるのもおすすめです。転倒しにくくなり、骨折などのけが防止に効果的です。


ドア・スロープのリフォーム

一軒家の玄関に使用されているドアの多くは片開きのドアですが、引き戸タイプのドアにリフォームすると、力の弱い方でも開閉がしやすくなります。足元の段差も引き戸のほうが少ないため、転倒の心配も減らせるでしょう。

また、玄関先のスペースに余裕があるなら、スロープを作るのもおすすめです。車椅子生活になったときに家に出入りしやすくなりますし、介護をする方の負担も減らすことができます。


早めに玄関のバリアフリー化を進めていこう!


玄関をバリアフリーに! リフォームのポイントは?


玄関のバリアフリー化を決めたご家庭では「ドアや門柱などのリフォームをおこなうついでに検討を始めた」というケースが多くみられます。高齢のご家族が同居されているご家庭で、まだバリアフリー化をしていないのであれば、ぜひリフォームを検討してみてください。
バリアフリー化すると、他のご家族にとっても使いやすく、安全な玄関にすることができますよ。