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2020.03.05
珪藻土のメリットは? リフォームで珪藻土の壁を作ろう

珪藻土のメリットは? リフォームで珪藻土の壁を作ろう


近年では、エコ意識の高まりによって「珪藻土」を使った壁のリフォームを希望する方が多くなっています。しかし、そもそも珪藻土とはどのような素材なのでしょうか? ここでは、珪藻土の特徴やメリット、リフォームの際の注意点などをご紹介します!


珪藻土とはどのような素材?


珪藻土は、植物プランクトンの一種の「珪藻(けいそう)」が海底や川底、湖底などに堆積し、化石になったものです。珪藻土の表面には無数の細かい穴が空いており、優れた調湿性や消臭性、耐火性を備えています。 近年ではコースター、バスマットのほか、七輪、ビールの酵母を吸着するフィルターなど、さまざまなものに利用されています。


珪藻土を壁に使うメリットは?


珪藻土を壁に使うと、どのようなメリットがあるのでしょうか?


吸水性・吸湿性に優れていて、結露やカビを防ぐ

珪藻土の壁は、ビニールクロスに比べて吸水性や吸湿性に優れています。
そのため、結露が起こりやすい部屋の壁を珪藻土壁にリフォームすると、結露やカビの発生を防ぐことができるのです。


自然素材なので体にもやさしい

珪藻土は自然の素材なので、有害な化学物質が含まれていません。
また、発がん性物質の「ホルムアルデヒド」も吸着・分解してくれるので、アトピー体質の方やシックハウス症候群が心配な方でも安心して利用することができます。


消臭機能に優れている

珪藻土に開いた細かい穴は、有害物質や嫌なニオイを吸着し、部屋を清潔な空間にしてくれます。
トイレやキッチンの壁に利用すれば、アンモニアや生ごみなどのイヤな臭いを感じにくくなるでしょう。


調湿機能がある

珪藻土には室内の湿度を調節する「調湿機能」も備わっています。湿度が高くなると水分を吸収してくれて、逆に湿度が低くなると珪藻土から水分を放出し、快適な湿度に整えてくれるのです。
ビニールクロスの場合は多孔質ではないため、このような調湿機能は得られないでしょう。


耐火性・断熱性に優れている

珪藻土は、耐火性・断熱性に優れているというメリットもあります。この性質を利用すれば部屋の耐火性をアップさせられるほか、冷暖房効率がよくなるので省エネに。光熱費の節約にも一役買ってくれるでしょう。


珪藻土の壁にリフォームする際の注意点は?


珪藻土にはメリットがたくさんあります。しかしその一方で、ヒビ割れが起こりやすいというデメリットも。土を練り上げて塗り固める珪藻土は、ビニールクロスと違いどうしてもヒビ割れが起こりやすいのです。
珪藻土にはヒビ割れを起こりにくくした製品もありますので、リフォームの際はこうした製品を利用すると、メンテナンスが楽になりますよ。

また、珪藻土は水分をグングン吸収するので、コーヒーやしょうゆなどの色の濃い液体がかかると、汚れが落ちにくいともいわれています。拭き取るだけではなかなか取れないことも多いので、こまめにお手入れをおこなうことが大切です。

珪藻土壁へのリフォームを考える際は、工夫やお手入れが必要であることも含め、検討するようにしましょう。



珪藻土で「呼吸する壁」へリフォームしよう!


珪藻土のメリットは? リフォームで珪藻土の壁を作ろう


「呼吸する壁」ともいわれる珪藻土は、体にもやさしく、抜群の吸湿性・断熱性があるなど魅力がいっぱいの素材です。部屋の機能性を高めたい方や「エコな家を作りたい」という方から注目を集めています。
リフォームを機に珪藻土の壁を取り入れれば、1年中快適に過ごせる家へと変身させることができますよ。